関連キーワードとは?仕組みやおすすめ取得ツールをご紹介!

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関連キーワードとは?仕組みやおすすめ取得ツールをご紹介!

関連キーワードとは検索キーワードに関連するキーワードのことです。関連キーワードを調べることで、ユーザーの検索意図やニーズを知ることができます。

本記事では、関連キーワードの仕組みやおすすめの取得ツールについて紹介していきます。

そもそも関連キーワードとは

関連キーワードとは検索キーワードと関連性の高い複合キーワードのことです。

検索結果ページの最下部などに表示されます。

関連キーワード

関連キーワードはユーザーニーズが反映されたキーワードとも言えるので、検索意図の掴みづらいキーワードの検索ニーズを知る手掛かりなどにすることができます。

関連キーワードが表示される仕組みは?

関連キーワードは、Googleのアルゴリズムに基づいて自動的に表示される仕組みとなっています。

他のユーザーがよく検索するキーワードや頻出キーワードなど様々な情報に基づいて抽出されます。なお検索を行うデバイスや場所は影響しないと言われています。

関連キーワードは削除も可能?

関連キーワードは削除できる場合があります。

関連キーワードが「○○ 詐欺」のような風評被害に当たるキーワードやプライバシー侵害、イメージを損ね得るキーワードの場合、削除申請を行う事で削除してもらえることがあります。

Google・Yahooで削除申請を行う場合は以下から問い合わせが可能です。

Googleの場合:「Legalヘルプ内のフォーム」
Yahooの場合:「お問い合わせ」

ただし100%必ず削除できる訳ではないので、ご注意ください。

サジェストキーワードとの違いについて

続いてサジェストキーワードとの違いについて解説していきます。

【サジェストキーワードとは?】
検索窓に文字を打ち込んだときに出てくるキーワード候補群です。

以下がサジェストキーワードです。

サジェストキーワード

サジェストキーワードは自分の過去の検索履歴や急上昇ワード、地域に基づいたキーワードをサジェスト(=提案)するキーワードになります。

つまり関連キーワードとは表示のアルゴリズムが異なります。関連キーワードでは自分の検索履歴や検索地域は影響されませんが、サジェストキーワードには反映されます。

2つの違い

また、サジェストキーワードはGoogleからユーザーに提案するキーワードのため、ユーザーによりサジェストキーワードが異なるのが特徴です。

関連キーワードを取得する方法

続いては関連キーワードを取得する方法を紹介していきます。

Googleで検索してチェックする

まずはGoogleで検索してチェックする方法です。この方法が一番手っ取り早いと言えるでしょう。

やり方は気になるキーワードで検索を行うだけです。検索結果最下部の「他のキーワード」が関連キーワードになります。

さらに多くの関連キーワードを取得したい場合は、以下に紹介するツールを利用すると良いでしょう。

関連キーワード取得ツールを使う【おすすめ3選】

続いては関連キーワード取得ツールを使う方法です。ここではオススメの3つを紹介します。

キーワードプランナー

キーワードプランナーはGoogleが提供している広告運用ツールです。

関連キーワードはもちろん、キーワード毎の検索ボリュームなども調べることができます。

図の「新しいキーワードを見つける」から関連キーワードを抽出していきます。

上記の赤枠内にキーワードを入れて「結果を表示」を押下

検索結果の赤枠部分が関連キーワードになります。このようにしてキーワードの抽出ができます。

ラッコキーワード

続いてラッコキーワードです。

こちらも関連キーワードや共起語が無料で抽出できるツールです。

まずは検索窓にキーワードを入れて検索をしましょう。

赤枠に抽出結果が一覧表示されます。これで完了です。

Ubersuggest

3つ目はUbersuggestです。

こちらも関連キーワードや検索ボリュームなどを抽出できる無料(一部有料)のツールです。

同様に検索窓にキーワードを入れて検索しましょう。

検索結果を下にスクロールしていくと、写真のような結果が一覧で表示されます。ここで関連キーワードの取得が可能です。

以上がおすすめの取得ツールになります。

関連キーワードをSEOに活用していく方法

関連キーワードをSEOに活用していく方法

最後に関連キーワードをSEOに活用していく方法を紹介します。

先述の通り、関連キーワードからはユーザーニーズを汲み取ることができるので、ニーズに沿ったコンテンツを作成することでSEOに効果を発揮します。

ユーザーニーズを満たす記事は良質な記事なので、Googleから評価されやすいためです。

具体的な活用方法として、例えば「マーケティング」というキーワードに対して、関連キーワードは「BtoB マーケティング」「WEB マーケティング」など様々あります。つまり「マーケティング」一単語の中にも複数のニーズが存在することになります。

ですので「マーケティング」に関するコンテンツを作るよりも「BtoB マーケティング」「WEB マーケティング」でそれぞれコンテンツを作成することで、ユーザーのニーズをしっかりと満たすことができ、結果的にGoogleからの評価向上に繋がります。

その際にキーワードごとの検索ボリュームや競合サイトの記事内容もチェックしながら作っていくとより効果的でしょう。

以上が関連キーワードをSEOに活用していく方法になります。

まとめ

以上、関連キーワードの仕組みやおすすめ取得ツールの紹介になります。

関連キーワードはユーザーニーズを理解するうえで欠かせないヒントになります。コンテンツ作りの参考になるのはもちろん、商品購入や問い合わせなど、その先の部分の効果向上にも繋がっていきます。

これまで関連キーワードを知らなかった方は、今後ぜひ積極的に活用していきましょう。

ゆり

ゆり

社会人3年目のマーケッター。
SEOやSNSマーケティングを中心に勉強中。

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