検索上位になるとアクセス数が変わるのか?順位が決まる仕組みも紹介

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検索上位になるとアクセス数が変わるのか?順位が決まる仕組みも紹介

SEO対策をする上で、検索結果の順位が上位になるとアクセス数がどのように変わるのか気になる方も多いと思います。

そのため、この記事では検索結果によるアクセス数の違いや検査結果の上位に表示させる方法も紹介していきます。

検索結果によるアクセス数の違い

地域によっても多少は変わりますが、検索ユーザーの20%程度が1ページ目に表示される検索順位10位以内の記事をクリックすることが分かっています。

検索結果の順位で詳細に見ていくと、検索結果1位で14%程度、2位になると7%程度のアクセス数になってしまいます。そのため、より多くのアクセスを獲得するには検索結果の1位を取る必要があります。

※seoClarityより引用

アクセス数を増やすことは必ずしも順位に影響しない

検索結果の順位を上げるために、アクセス数を増やす施策は有効かどうか疑問に感じる方もいるかと思いますが、アクセス数を増やすことは必ずしも検索結果の順位に影響しません。

しかし、一時的なアクセス数が増加している場合に、コンテンツの質が高く、ユーザーの検索ニーズを満たすようなコンテンツを公開できていれば、ユーザーがきちんと検索ニーズを満たせたというデータがより早く集まり、そのページがGoogleから評価されるまでの時間が短縮することもあります。

そのため、時間短縮には繋がるが、アクセスを増やすことで検索順位を上げられるということではないことを理解しておきましょう。初めからより多くのアクセスを集めるよりもコンテンツの質を優先し、Googleに評価してもらい、自然とアクセス数が増えるという流れが理想です。

Googleが順位を決める仕組み

検索結果の順位を上げるためには、Googleが順位を決めている仕組みを理解しておく必要があります。

そのため、以下でGoogleが順位を決めている仕組みを紹介していくので、確認してください。

クローリング

Googleの検索エンジンはWeb上の情報を集めるために、クローラーと呼ばれるロボットがクローリングをしてWebページ上のリンクを辿りながら情報を集めています。

そのため、クローラーに認識されやすいサイト構成を意識することもサイト運営者には求められています。

インデックス

クローラーが集めてきたWeb上の情報を基にサイトはインデックスされます。サイトがインデックスされることで、初めてGoogleの検索結果にサイトが表示されるようになります。

そのため、クローラーが自社のサイト内を巡回し、適切にインデックスされているかを定期的に確認しなければいけません。

検索順位の決定

クローラーがWeb上の情報を集めた後は、その情報を基にそのサイトにランク付けをします。このランクを付ける際の基準は、サイトのコンテンツの質や検索ユーザーのニーズを満たすコンテンツであるかどうかなどのGoogleの評価基準に基づいて決定されます。

そして、このランク付けで決まった順位がユーザーが検索したときの検索結果の順位となります。そのため、検索結果の順位を上げるためにはGoogleの評価基準を理解し、その基準を満たせるようにサイトを制作する必要があります。

検索結果の上位に表示させる方法

実際に、検索結果の上位に表示させるための方法は大きく3つの施策に分けられるので、以下で紹介していきます。

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、ユーザーの検索ニーズを満たすようなコンテンツを作成し、Googleに評価してもらおうという施策です。シンプルな施策にも思えますが、Googleの理念としてユーザーに高い価値を提供できるコンテンツを検索結果の上位に表示して、検索ユーザーのニーズを満たしたいという思いがあるので、とても効果的な施策になります。

逆に言うと、このコンテンツSEOができていないとほかの施策をいくら頑張っておこなったとしても上位に表示されることは少ないです。

内部施策

内部施策とは、サイト内部の構造に対しておこなうSEO対策の施策です。Googleからの評価を上げるための施策というより、Googleに正しく評価してもらうための施策と認識しておいてください。

内部施策を具体的に説明すると、タイトルタグ・メタディスクリプション・見出しタグ・alt属性などの最適化をおこなうことになります。Googleのガイドラインに従って施策をおこなわないと、スパム行為としてペナルティを課せられることもあるため注意が必要です。

外部施策

外部施策とは、主に外部のサイトから被リンクを得るための施策です。Googleの考え方として被リンクの数が多かったり、受けている被リンクの質が高いサイトであればあるほど、ユーザーの検索ニーズを満たす高い品質のサイトであると考えています。

そのため、検索結果の順位を上げるためにはより良質な被リンクを多く獲得することも重要です。ここでの悪質な被リンクは、業者から被リンクを買い取ったりして不正に得た被リンクのことです。基本は質の高いコンテンツを公開していき自然と被リンクを受けることが理想です。

しかし、受け身でいるばかりでは高い成果を出すことは難しいので、自社の運営するサイトのジャンルの中で統計情報を出したりしてほかのサイトからの被リンクを得やすくすることもできます。

検索結果の順位を上げるには時間がかかる

上記で、検索結果の順位を上げる方法を紹介しましたが、どれもすぐに効果が出る訳ではなく、ある程度の長期的な目線での運営が必要になります。

多少時間がかかってしまったとしても、公開しているコンテンツの質が高ければ、段々と順位が上がっていきます。そのため、継続的に長くサイトを運営していくことが検索結果の順位を上げるためには必要です。

ゆり

ゆり

社会人3年目のマーケッター。
SEOやSNSマーケティングを中心に勉強中。

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