【無料あり】コピペチェックとは?おすすめツール7選を紹介

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デジマケの教科書編集部

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コピペチェックツール7選
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自社サイトの記事コンテンツ作成を依頼しているけど、「他サイトのコンテンツのコピー・類似コンテンツではないか」という点が気になってはいませんか?

ライターが作成した文章が他のサイトに掲載されている文章と一致しているかどうかは、どんなに優れたWeb担当者であってもなかなか判断ができません。そこで活用するのがコピーチェックツールです。

コピーチェックツールを利用すれば、文章をコピーして貼り付けるだけでWeb上に掲載されているコンテンツと一致していないかが判別できます。

本記事では、SEO記事作成におけるコピペチェックの重要性とおすすめのコピーチェックツールを7つ紹介していきます。

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コピペチェックとは?

そもそもコピペチェックの「コピペ」は何を指しているのでしょうか。コピペとはコピー&ペーストの略であり、他の文章や画像をコピーして別の場所に貼り付ける行為のことを指します。

既存の文章や画像を複製できるので、作業効率が向上するとても便利な機能なのですが、Webコンテンツを作成する場合は検索エンジンからの評価に影響する場合があるので、利用方法に注意しなければなりません。

意図的に他のサイトに掲載されてある文章をコピペしてなくとも、参考にしていると自然に文章表現が似通ってしまうこともあるでしょう。

また、文章の並びを変えたり、一部異なる語句に言い換えて完全に一致していない場合でも類似コンテンツと判定されるケースがあります。

コピペチェックは、ライターから納品された記事が競合サイトのコンテンツと類似する内容になっていないかどうかを確認する重要なステップですので、公開する前に必ず行いましょう。

コピペチェックが欠かせない3つの理由

では、なぜコピペチェックは重要なのでしょうか?Web上に記事を公開する前に欠かせない主な理由を3つ紹介していきます。

  1. Googleからのペナルティや著作権侵害にあたる
  2. サイトの評価が下がって上位表示されない
  3. ユーザーからの信用度を下げるリスクがある

Googleからのペナルティや著作権侵害にあたる

Web上に存在する既存コンテンツと類似していると、Googleからのペナルティ対象や著作権侵害にあたる可能性があります。

そもそも、Googleはユーザーにとって無益な記事は求めていません。Googleガイドラインでも無断複製されたコンテンツは、ユーザーに付加価値を与えないため必要がないという旨を説明しています。

一部のサイト所有者は、他の(多くの場合は評判のよい)サイトから取得した(無断で複製した)コンテンツを中心にサイトを作成しています。無断複製されたコンテンツ自体は高品質のサイトからのものであっても、サイト独自の役立つサービスやコンテンツが他になければ、ユーザーに付加価値を提供することはできません。場合によっては、著作権侵害にあたるおそれもあります。また、多数の有効な法的削除リクエストが提出された場合、サイトの掲載順位が下がることがあります。不正な複製の例としては、次のようなものが挙げられます。

  • 他のサイトのコンテンツをコピーし、元のソースを引用することさえせず、独自のコンテンツや価値を加えずに転載しているサイト
  • 他のサイトのコンテンツをコピーし、(語句を類義語に置き換えたり自動化された手法を使用したりして)若干の修正を加えたうえで転載しているサイト
  • ユーザーに対してなんらかの形で独自のメリットを提供することなく、他のサイトからのコンテンツ フィードをそのまま掲載しているサイト
  • ユーザーに実質的な付加価値を提供することなく、他のサイトの動画、画像、その他のメディアなどのコンテンツを埋め込んだり編集したりしているだけのサイト

このようなガイドラインに違反するコンテンツは、検索結果に表示されないといったペナルティの対象となります。

また、画像を含む文章をコピーすること著作物の転載と同様ですから、最悪の場合に著作権侵害として提訴されてもおかしくありません。

このような観点からもWeb上に掲載するコンテンツが他のサイトから転載されてないかどうかを判断するためにコピペチェックは重要なのです。

サイトの評価が下がって上位表示されない

引用として参照元を記載せずにコピーしたコンテンツを掲載するWebサイトはGoogleからスパム判定を受け、サイトの評価を下げてしまう恐れがあります。そうなると、SEO対策に注力していてもいかなる記事は上位表示はされません。

「一部だけなら良いかな…」といった考えが、今まで構築してきた土台をも崩しかねないのです。

コピー記事は1記事も作らないという方針のもと、万全の注意を払いましょう。

ユーザーからの信用度を下げるリスクがある

既存のサイトと酷似しているコンテンツはユーザーからの信用度も大きく下げかねません。

これらが発覚すると、企業のオウンドメディアやブランドのイメージの毀損にも繋がるため、長期的な企業価値にも大きく影響してしまいます。

たとえ、SEOにはサイト内コンテンツの充実性が大切だからといっても、コピー記事は絶対に作成しないようにしてください。

コピペチェックが重要なシーン3選

ここからは、コピペチェックが重要な3つのシーンをみていきましょう。

  1. 記事制作をライターに外注したとき
  2. 検索キーワードに対する情報が少ないとき
  3. ライターとしてライティングスキルを上げたいとき

上記に当てはまるときは、必ずコピペチェックを行ってください。

記事制作をライターに外注したとき

まず、自社サイトの記事制作について、業務委託契約を結んだ外部ライターに依頼する場合は納品後に必ずコピペチェックをしましょう。

業務委託として契約を結んでいる以上、コンプライアンスに遵守したフローで制作して納品するものですが、オンライン上でやり取りをしている場合は、実際にどのようにライティングしているかをチェックすることが難しいのです。

ライターの立場としても完全にコピペをした原稿を納品することはリスクがあるので、実際に依頼していくとそのような状況に遭遇することはほぼありません。

ただ、SEOを考慮するために上位表示している競合の記事を参考にする過程で、表現が似通ってしまうことはしばしばあります。そういったトラブルを防ぎ、せっかく制作したコンテンツが正しく評価されるようにするためにコピペチェックを通じて予防しておくことが大切なのです。

検索キーワードに対する情報が少ないとき

ニッチな検索キーワードの記事制作など、出回る情報量が少ないときもコピペチェックをしましょう。

検索キーワードに長けたライターなら、書籍や実体験ベースの内容を盛り込めるのでコピー記事になる可能性は少ないかもしれません。ですが、検索結果の上位記事などを参考にして執筆する場合は、情報が重複する可能性が高いです。

情報が重複すれば、コピー記事に判定されかねないので必ずコピペチェックしてください。

③ライターとしてライティングスキルを上げたいとき

自社のライターを育成したい、またはライターとしてスキルを上げたいと思ったときもコピペチェックは活用すべきです。

なぜなら、どんなに経験の優れたライターであっても、気づかぬうちに類似度の高い記事を書いてしまうケースもあるからです。

特に自社のライター育成時に「執筆後にツールでコピペチェックをする」ことを徹底させることで、自ずとコピペはいけないという考えを持たせられます。

Googleが求めるオリジナルでユーザーにとって良質な記事を作成するためにも、コピペチェックは欠かせません。

コピペチェックツールで失敗しない2つの選び方

コピペチェックにはツールを利用します。様々なツールがある中で、下記2つの選び方を意識しながら選択しましょう。

  1. コストパフォーマンスが良いかどうか
  2. ストレスのない使用感であるかどうか

コストパフォーマンスが良いかどうか

まず、コストパフォーマンスが良いかどうかを確認しましょう。ここで言うコストパフォーマンスの良さは、費用面だけではありません。

  1. 一度にチェックできる文字数
  2. 1日あたりの検索可能回数

上記の2項目も非常に重要です。無料ツールの中でも無料版と有料版に分かれるものが多く、プランごとに利用範囲は異なります。

「自社で導入するならどれくらいのプランが必要なのか?」を事前に検討しておくことが大切です。

ストレスのない使用感であるかどうか

コピペチェックツールを導入するにあたり、使用している時にストレスを感じないかどうかを実際に利用してチェックしましょう。

具体的にチェックすべきポイントは以下の3点です。

  1. 読み込みから判定までにかかる時間
  2. サイトの見やすさ・使いやすさ
  3. CSV形式などのダウンロード可否

いくら無料であっても、上記の点がイマイチでは無駄に時間がかかったり、使いづらかったりするかもしれません。ですから、社内全体がストレスフリーで使用できるツールかどうかも考慮しながらお試しください。

おすすめの無料コピペチェックツール5選

おすすめの無料コピペチェックツール5選

それでは、おすすめの無料コピペチェックツール5選を紹介していきます。

  1. CopyContentDetector
  2. こぴらん
  3. chiyo-co(旧:影武者)
  4. sujiko.jp
  5. 剽窃チェッカー

どのツールも気軽に導入できますので、ぜひ検討してください。

CopyContentDetector

CopyContentDetector
出典元:CopyContentDetector

CopyContentDetectorは、チェックしたい文章をコピー&ペーストするだけで判定できるツールです。

無料版と有料版が提供されていますが、無料版でも検索文字数は最大4,000文字、回数制限も1日30件と十分に使えるスペックを備えています。

また、類似度や一致率を「良好」「要注意」「コピーの疑い」で判定してくれるほか、どこが該当するのかといった詳細も確認可能。改善点の洗い出しがしやすいのもポイントです。

運営会社株式会社ウェブサークル
プラン【個人向け】
・無料ユーザー
・ライトプラン
・レギュラープラン
【法人向け】
・ライトプラン
・スタンダードプラン
・アドバンストプラン
・アドバンスト+プラン
・エージェンシープラン
料金形態(税込)【個人向け】
無料ユーザー:無料
ライトプラン:1,000円/月
レギュラープラン:6,000円/月
【法人向け】
ライトプラン:10,978/月
スタンダードプラン:32,780/月
アドバンストプラン:55,000/月
アドバンスト+プラン:88,000/月
エージェンシープラン:110,000/月
チェック可能文字数(1回)【個人向け】
無料ユーザー:最大4,000文字
ライト・レギュラー:最大8,000文字
【法人向け】
全プラン:最大8,000文字
回数制限(日)【個人向け】
無料ユーザー:30件
ライトプラン:200件
レギュラープラン:500件
【法人向け】
ライトプラン:1,000件
スタンダードプラン:2,000件
アドバンストプラン:5,000件
アドバンスト+プラン:10,000件
エージェンシープラン:無制限
出力機能CSV出力

こぴらん

こぴらん
出典元:こぴらん

こぴらんは、完全無料で利用可能なコピペチェックツールです。

文章をコピー&ペーストで貼り付けるだけでチェックできますし、ブックマークレット機能付きで公開後のコンテンツについても簡単チェックができます。

1回で入力できる文字数は最大4,000文字と制限はある一方、回数制限はありません。判定が出るまでの時間も短いのでストレスフリーで活用できる特徴もあります。

プラン無料
料金形態無料
チェック可能文字数(1回)25〜4,000文字
回数制限無制限
出力機能

chiyo-co(旧:影武者)

chiyo-co
出典元:chiyo-co

chiyo-coは、CROCO株式会社が提供するコピペチェックツールです。

文章のコンテキストをレーダーチャートで比較でき、類似箇所もハイライト表示で明白化。使いやすさや見やすさに長けたツールなので、コピペチェックが一貫して捗ります。

また、企業の導入実績も豊富にあるため、安心して導入できるのもポイントです。

運営会社CROCO株式会社
プランフリー
プラン100
プラン500
プラン2,000
料金形態(税込)フリー:無料
プラン100:4,400/月
プラン500:16,500/月
プラン2,000:55,000/月
チェック可能文字数(1回)無制限
回数制限(月)フリー:10カウント
プラン100:100カウント
プラン500:500カウント
プラン2,000:2,000カウント
出力機能CSV出力(フリープラン非対応)

sujiko.jp

sujiko.jp
出典元:sujiko.jp

sujiko.jpは、調査対象と競合サイトのページURLを貼り付けることで類似度を判定できるコピペチェックツールです。

最大の特徴は、文字数制限と回数制限ともに無制限であるにも関わらず、無料で利用できること。回数制限は、メールアドレス未登録だと5回の上限がありますが、簡単に上限を解放できます。

各項目の類似度がパーセントで表示され、最終的な判定結果が大きく表示されるので見やすいです。

ただし、どの箇所が類似なのかまでは確認できません。ですから、判定後の修正は難しいと言えます。

運営会社株式会社ディーボ
プランなし
料金形態無料
チェック可能文字数(1回)無制限
回数制限5回(メールアドレス登録で無制限)
出力機能

剽窃チェッカー

剽窃チェッカー
出典元:剽窃チェッカー

剽窃チェッカーは、文章をコピー&ペーストするだけでチェックできるツールです。

簡単にチェックできるほか、無料で利用できるといった特徴があります。

ただし、最大2,000文字という点や類似度や一致率は表示されないは懸念点。一文ずつのチェックになり、制作する記事数によっては多くの時間を要するため効率が良いとは言えません。

プランなし
料金形態無料
チェック可能文字数(1回)最大2,000文字
回数制限無制限
出力機能

おすすめの有料コピペチェックツール2選

実は、コピペチェックツールには有料ツールもあります。有料のものもいくつかありますが、特におすすめなのは以下の2つ。

  1. コピペリン
  2. コピペルナー

有料ツールならではの便利な機能もありますので、無料ツールと比較して導入するツールを選択しましょう。

コピペリン

コピペリン
出典元:コピペリン

コピペリンは、株式会社サクラボが提供する有料のコピペチェックツールです。

有料ツールとはいえ、年間6,600円(税込)とリーズナブルな料金で利用可能であるほか、返金保証もあります。「無料だけど試してみたい…」と検討している方にとっても利用しやすいでしょう。

また、docsやxlsx、htmlなどの拡張子を読み込むだけでチェックできる便利な機能も搭載。どこが一致しているのかを手軽に見やすくチェックできます。

ただし、Windowsの環境にしか対応していないため、Macユーザーは利用できません。導入を検討する際はWindowsの環境を用意しておきましょう。

運営会社株式会社サクラボ
料金形態(税込)6,600円(年間)
※月額なら550円
チェック可能文字数(1回)無制限
回数制限無制限
対応環境Windowsのみ
返金保証あり
出力機能レポート出力

コピペルナー

コピペルナー
出典元:コピペルナー

コピペルナーは、教育機関と一般企業向けの2プランを提供するコピペチェックソフトです。

判定結果は「完全一致」と「あいまい一致」「両者の混在」で色別に表示され、正確な結果を得られます。

プランは大きく年間ライセンスと買切りの永続ライセンスに2つに分かれており、買切りなら一度の支払いでずっと利用できます。

ただし、バージョンがアップグレードするときのみ、追加料金が発生します。ですから、買切りだからといって今後一切料金がかからないわけではない点には注意しましょう。

運営会社株式会社アンク
プランアカデミック(永続・年間)
ビジネス(永続・年間)
料金形態(税込)【アカデミック】
永続ライセンス:49,830円〜
年間ライセンス:8,646円〜
【ビジネス】
永続ライセンス:132,000円〜
年間ライセンス:26,400円〜
【その他】
バージョンアップグレードの追加料金あり
チェック可能文字数(1回)最大1,048,576文字
回数制限記載なし
出力機能CSV出力

コピペチェックツールに関するよくある質問

Q
無料で使えるおすすめのコピペチェックツールはありますか?

無料で使用できるおすすめのコピペチェックツールは5つあります。

  • CopyContentDetector
  • こぴらん
  • chiyo-co(旧:影武者)
  • sujiko.jp
  • 剽窃チェッカー

どのツールも気軽に導入できますので、ぜひ検討してください。

Q
コピペチェックのやり方を教えてください。

CopyContentDetectorでは、コピペのチェックをしたい文章をコピー&ペーストするだけでコピー記事であるかどうかをチェックできます。

その他のツールにおいても、対象の文章をコピー&ペーストしたり、対象のURLを貼り付けるだけで簡単に調査できるものばかりです。

Q
コピペチェックツールに文字数制限はありますか?

文字数制限は使用するチェックツールによっても異なりますが、CopyContentDetectorでは無料プランで最大4,000文字、有料プランで最大8,000文字まで一度にチェックできます。

コピペチェックツールを用いてオリジナルコンテンツの作成に役立てよう

SEOで評価される記事コンテンツを作成するにあたり、コピペチェックは欠かせません。

コピペチェックをしなければ、意図せずコピーコンテンツを作成していても気がつきませんし、サイトが中々評価されないことにも繋がります。

ですから、自社に合ったコピペチェックツールを必ず導入して、検索順位アップが見込めるオリジナルコンテンツの作成に努めましょう。

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